伊左治秀孝

昭和27年10月11日生まれ、辰年
血液型B(+)、天秤座
身長172cm、体重77Kg
昭和53年 藤田保健衛生大学医学部卒、医学博士
昭和60年 京都府立医科大学第2外科入局、
田辺中央病院、洛和会丸太町病院、蘇生会総合病院を経て、
平成10年4月20日
京都府相楽郡木津町木津西小林10-1にて開業。
平成12年10月1日
(医)社団 いさじ医院を設立。

以上が略歴です。
明るいスタッフとともに楽しく仕事をしています。痛みや苦しみをかかえた患者さんを診るのが仕事なので、明るさを忘れないよう、これからも頑張っていこうと思っています。
ちなみに、趣味はダイビングとゴルフですが最近釣りにとても興味を持っています。




はじめまして。

 私達は、いさじ医院で働くスタッフでメディカルクラークの坂部・兼村・柏木・片桐・中村・ナースの嵯峨、矢作、放射線技師の土屋の計7人で毎日診療に励んでます。

私達の特徴は何と言っても「明るさ!」です。この明るさはどの病院・医院にも負けないつもりです。
また、スタッフの間も大変仲がよく、チームワークは抜群です。
院長の方針で、積極的にPCを導入、院内LANを構築し、院内のどこででも同じ情報を見ることが出来るようになっています。
 PCを使ったことのないスタッフは、当初かなり、戸惑うようですが、PCの貸出しをしたり、お互いに教え合っています。はじめは「手で書くほうが早い。」と言っていたのが、今では、キーボードを打つことの方がいろいろとできて楽しくなりました。
 PCを導入することで、業務の効率化と迅速な対応が可能になりました。たとえば、通常だと検査センターに出して数日しないと返ってこない検査結果も、翌朝にはインターネット上でみれるようになり、病気の早期発見などに役立っています。
 このような、最新の技術と設備で、他の医院にはまねのできない、独自のカラーを打ち出せるようにハードおよびソフトの両面の更なる向上を目指しています。